大学院
総合リハビリテーション学研究科/総合リハビリテーション学専攻(修士課程)
研究紹介(教員)
(職位、50音順)
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奥田 裕紀 教授
心理学、介護福祉、幼児教育・保育など様々な分野の研究課題について、実証的なデータに基づき、修士論文に相応しい研究としてまとめます。
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神谷 晃央 教授
臨床・教育の現場での疑問を研究に落とし込むことが得意です。研究計画や統計方法のアドバイスも行っています。
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河野 光伸 教授
中枢神経疾患の運動機能、感覚機能の病態を分析することや、運動学習を応用した動作・活動練習の効果などについて研究します。
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佐々木 賢太郎 教授
リハビリテーション、とりわけ骨・関節系に関する学びを基に、網羅的な文献収集から研究計画を立案し、倫理審査を経て研究を実施します。
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永井 将太 教授
中枢神経系領域、特に脳卒中に対する実際のリハビリテーションを通じた臨床研究を主に行っていきます。